ドローン無料貸し出し & お客様セルフ住宅調査 だからできる日本最安値の10% ☆このようなことができるのは弊社だけ☆ |
このような方は是非ともご依頼ください |
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従来の訪問して調査を行う火災保険申請サポート(30%)に比べ、お客様のあなた自身で調査を行っていただくだけで20%もお得に。調査の方法も簡単、見るべきポイントをアドバイスいたします☆
自分で火災保険の調査は可能なの? |
住宅の調査は建築に携わっていない方であれば難しく思えるかもしれません。しかし、写真や動画を沢山取っていただき、そのデータを送っていただくだけで、弊社一級建築士がチェックし、台風被害の有無をチェックいたします。
調査でチェックすべきポイントも写真付きでまとめてお渡ししますので、ご自身でもチェックは可能です。また、わからない箇所があれば、写真などを送っていただけたら結構です☆
ドローンは素人でも飛ばせる?申請は不要? |
あなたはドローンに関して
「ドローンは免許がいる」
「申請をしないと飛ばせない」
「教室に通って訓練が必要」
などと思っていませんか。
全て間違いです。私が貸出するドローンはDJI社の“mavic mini”という199gの小型ドローンです。
このドローンは電波法や航空法に引っかかることはなく、申請をせずに住宅地などで飛ばすことが可能です。また、200mg未満のドローンは「ホビードローン」と呼ばれ、小型航空機ではなく、あくまでも“おもちゃ”の部類になります。
操作も非常に簡単で、私も15分の練習で間隔をつかみ、速攻で住宅の屋根上調査で活用いたしました(不器用な方でも単純な動きなので分かりやすい☆)。
「私でもできるかな?」と思われた方は、一度室内で練習を行い、「無理だ」と判断されたら調査を行わずにご返却いただいても結構です(貸出無料)。
ドローンの保険は入っているの? |
ドローンに関する保険は数多くあります。しかし、残念ながらお客様等の第三者が運転して事故を起こした場合に適用される保険は存在しません。
ドローンのレンタルを希望の方は、
①住宅密集地ではなく、隣地とのスペースが十分に空いている、事故が発生しにくい立地条件
または、
②火災保険等で「個人賠償責任特約」等に加入している
ことを条件とします。
無風であればドローンのコントロールを失うことはなく、プロペラガードを付けているのでプロペラで傷つけるということは無いかと思われます。非常に安定もしますので飛行ポイントを押さえていれば事故を起こすことはないかと思われます(あくまでも自己責任になりますが…)。
住宅密集地であり、飛行に不安な方はレンタルをお控えいただきますよう、お願いいたします。
▽参考動画▽(
目次
DJI Mavic Mini マビックミニ 初めてのドローン ドキドキ初フライト!/MORE SHIBA channel
)
どのような人がチェックするの? |
私、関元和也が責任を持って、あなたが撮影してくれた写真・動画をチェックいたします。
弊社は他社様とは違い「台風被害の可能性」のみ申請を行います。明らかな劣化や、台風では発生しない被害は申請は致しませんのでご安心していただけています。
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※お問合せ後、すぐに自動返信メールを送信いたします。メールが届かなかった方は、再度メールアドレスをご確認の上、再度お問合せいただくか、お電話にてお問合せください。
また24時間以内に弊社から回答の返信が来ない場合は、お電話にてお問合せください。稀に返信できないアドレスがあります。
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お申し込みから手続き完了までの流れ |
ダメ元でお問合せ下さい。 |
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ご説明に納得していただけたら、ドローンを往復便で発送いたします(費用は弊社持ち☆)ドローンが到着したら1週間以内に調査を行い、ご返却ください。※雨天などの理由で調査できない場合は延期も可能。 |
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また24時間以内に弊社から回答の返信が来ない場合は、お電話にてお問合せください。稀に返信できないアドレスがあります。
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プロフォール |
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